よくあるご質問

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サービスの立ち会い、見学は可能でしょうか。

可能です。初回は、ぜひお立会い頂きたいと思います。ユーザー様が求めている最適な粉体について議論しながら加工・測定を実施できれば、より良い粉体が製造できると考えています。

サービスを依頼してから、加工の実施までどの程度の期間となりますか。

ご要望に適した装置のスケジュール次第のため、明確に申し上げることはできませんが、装置が空いている場合は数日、空きがない状況では数ヶ月後となることもあります。

秘密保持契約等の締結は可能ですか。

可能です。締結前であっても、ユーザー様の情報を他社様にお話することはありません。

スプレードライで得られる最小、最大の粒子径を教えて下さい。

原液の物性によって大きく異なるので、一概に申し上げることはできません。一般的には、原液固形分濃度が低く、低粘度であれば粒子は小さくなり、逆に原液固形分濃度が高く、高粘度であると粒子が大きくなります。当社実績では、極低固形分原液の処理でサブミクロン粒子をバグフィルター捕集で回収した事例や、当社保有機最大のφ3500mmの装置を使用して400μm程度の大粒子を回収した事例があります。

フリーズグラニュレーションで得られる最小、最大の粒子径を教えて下さい。

スプレードライと同様に、一概に申し上げることはできません。スプレードライと比較すると、液滴→乾燥粒子の過程で収縮がないので、粒子は大きくなります。当社保有設備での実績では、最小でD50:10μm、最大で700μm程度です。乾式冷却で数十~200μm、湿式冷却で100~400μm程度となることが多いです。

スプレークーラーで得られる最小の粒子径、最大の粒子径を教えて下さい。

スプレードライ同様、一概に申し上げることはできません。スプレードライと比較すると、液滴→乾燥粒子の過程で溶媒の蒸発による収縮がないので、大きくなります。当社保有設備での実績では、最小でD50:数μm、最大で500μm程度です。

品質保証に対応はしていますか。

対応していません。ご支給頂く原液サンプルの物性変化や季節、天候等、様々な要因で粉体物性は変化します。粉体測定、液体測定サービスとして、粉体・液物性の評価は実施しています。

対応可能な液の最高粘度はどの程度ですか。

原液の物性によって大きく異なるので、一概に申し上げることはできません。当社実績では10,000mPa・sを超える高粘度液を噴霧した実績もありますが、数百mPa・s程度でも頻繁に原液配管が閉塞して処理できなかった例もあります。高分子溶液では、高粘度でなくとも噴霧機構で糸を引いてしまい、噴霧できないこともあります。したがって、まずはスプレードライ処理を実施してからの判断となります。スプレードライによる高粘度液体の処理には大きく2つの必須条件があります。1つ目はポンプで送液できること、2つ目は噴霧機構で液体が霧になることです。この2つがクリアできれば、粉体化の可能性が現実的になります。テストしてみて、これらが難しいようであれば、現場で溶媒希釈することで、改善し粉体化できることがあります。

有機溶剤系の処理は可能でしょうか。

有機溶剤の種類や量に制限はありますが、可能です。当社実績のない種類につきましては、SDSで安全を確認してからの実施となります。詳細はお問い合わせ下さい。